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「高速思考」に頼って「知的近道」をするとしくじる。ノーベル物理学賞、受賞ダニエル・カーネマン教授。

2012-11-11

ノーベル物理学賞、受賞の
プリンストン大学のダニエル・カーネマン教授。

「高速思考」に頼って「知的近道」をするとしくじる。


「バットとボールがある。あわせて1ドル10セント。
 バットはボールよりも1ドル高い。ボールはいくらでしょう?」
 
実際に考えてほしい。さあ、答えはいくらだろう?
 

「10セント」そう答えた人は間違いである。

 正解は5セント。

バットは1ドル5セントということになる。

実際に次の連立方程式を解くまでそれが間違えであることが分からなかった。
       X + Y = 1.1
       X ー Y = 1.0

これが「世界一のまちがえやすい問題」と知っていても

ひっかかるひとはひっかかる。


  ま、間違ってもそう悲観しなくていい。

ハーバードやプリンストンなどの米国の一流大学生も
トリックに簡単にひっかかって50%以上が間違えるらしい。


  バットとボールの問題も

(なんなら2元連立方程式を作って)ちゃんと考えれば間違えないのに

「高速思考」に頼って「知的近道」をするものだからしくじってしまう。

われわれは自分が思うほどに論理的な存在ではない。

実際は「直感」にたよって大事な決定をしている。

  本当は
「低速思考」でじっくり考えればいいのだが、

脳も効率を優先する。

「直感》や「経験知」で近道ができるから

「高速思考」に委ねてしまうのである。

熱くなる人、

冷静な人

人様々だが

若気の至り?、で許されてしまう

無知な、若いうちに、

「高速思考」に頼って「知的近道」をするから

失敗する。


だが、失敗は経験の元

成功は、

冷静に、自己批判をして

同じ失敗を繰り返さない様

失敗学から学び、

潜在意識のパワーが働くよう

・研究やたゆまぬ努力で、知識、経験を手に入れれば

・知識、経験によって潜在意識のパワーが働く。


こうして、大人になっていく。
 
そして

奢れるもの久しからず。

油断大敵。

年齢と、相談して

一日一日を、大切に生きること。

これを忘れてしまうのが、

人間の性だが、

欧米先進国の多くが、高齢社会

100年に一度の金融危機を

反省と修復で、踏ん張っている。

体力が必要な、高齢社会

疾病予防、医療、介護は

世界のテーマ。


歯科医療技術者の私が感じる

所感です。

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