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政治家には「株の暴落」という「大義名分」が必要。追い込まれ、催促されないと、政治家は動かない!

2012-07-01


29日、欧州安定メカニズム(ESM)による銀行の直接支援合意

 米銀ゴールドマン・サックスのゲーリー・コーン社長は
リーマン破綻のような「危機の瞬間」が欧州に必要
 http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M5XU826JIJW601.html

米銀ゴールドマン・サックス・グループのゲーリー・コーン社長
:2008年の米リーマン・ブラザーズ・ホールディングス破綻のような
「危機の瞬間」に直面しない限り、欧州の政策担当者がソブリン債の問題を
解決できる公算は小さいと指摘した。

脆弱(ぜいじゃく)なメンバーの経済成長を支援する手段をユーロ圏は
見いだす必要があると指摘。

「ユーロ圏を分裂させずにそれを実現する最も簡単な方法としては、
ユーロの価値を引き下げざるを得ないだろう」と述べた。

                                                                         6月21日(ブルームバーグ)

ユーロの価値を引き下る最も簡単な方法としては、
「株の暴落」

ユーロ圏の問題は「カネを出すドイツの問題」で、政治的問題である。

「株の暴落」によって

追い込まれ、催促されないと、政治家は動かない。

政治家には「株の暴落」という「大義名分」が必要。

ドイツ国の血税を
弱小国救済の為に使うことをドイツ人が納得するには、

「株の暴落」によってユーロの価値が下がり追い込まれる必要がある。


「危機や破綻に見舞われた国は、弱い通貨によって危機を脱する」
ことは、歴史が証明している。

弱小国がユーロに留まったまま復活するには、「弱いユーロ」が必要となる。


今、ユーロ圏の消費者信頼感指数は相変わらず極めて低迷した状態で

ヨーロッパの景気は、不況の様相を呈している。

この環境下での「株の暴落」は、大不況と失業者の激増と混乱を招く。

最も効果的な「モルヒネ注射」は、ユーロ安に導く事ではなかろうか?


EUサミットまで欧州圏の会合や会談が続くが、

「われわれはいかなる債務相互化も拒否する。ドイツ法にも欧州法にも反している」
と抵抗しているドイツ
の態度が軟化するか否かが焦点。

「株の暴落」は、大不況と失業者の激増と混乱を招く。

ドイツの態度が軟化せざるを得ないだろう。


この様な中の、
追い込まれ、催促されないと、政治家は動かない!

そして
スペイン、イタリアが訴え、催促
ドイツを動かした。

欧州安定メカニズム(ESM)による銀行の直接支援合意

EU、銀行支援合意 協定「人質」 独を説得 イタリア・スペインが共闘
 
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120630/erp12063009140003-n1.htm
                      【ブリュッセル=宮下日出男】
 「急展開だ」。
 EUのファンロンパイ大統領が、欧州安定メカニズム(ESM)による
 銀行の直接支援合意を発表したのは29日午前4時半(日本時間午前11時半)
 28日午後のEU首脳会議開始から約13時間がたっていた。                      

29日に閉幕した欧州連合(EU)首脳会議は、

実現が難しいとみられた金融市場安定化策が急転直下、

合意にこぎつけた。国債利回り高騰にあえぐイタリア、スペインが、

域内の景気刺激を目指す「成長・雇用協定」を盾に強硬姿勢を貫き、

拒否を続けたドイツを動かした。

スペイン、イタリアは市場に狙い撃ちされ、
 資金繰り難の瀬戸際に立つ。
 スペインのラホイ首相は
 「今の利回りでは資金調達ができない」と訴えた。
 
 国内の支持率が低下するモンティ伊首相も、安定化策は「譲れない一線」だった。

だが
ユーロ圏中枢国の利害調整や、各国の政治情勢とどう折り合いをつけるか
実質的に負担を迫られるドイツがどこまで譲歩するかが焦点とな。

重要な要素である預金保護や銀行への資金注入、破綻処理の仕組みなど
具体策についてが課題であり、先送りされた形となっている。

一応

欧州安定メカニズム(ESM)による銀行の直接支援合意

となり、

日本の株式市場は、

昼から、先物買いで、日経平均株価は大幅高
詳しくは、アメブロで・
http://ameblo.jp/36kabu/


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